belight用賀に住む世田谷の魔女

みなさまこんにちは、 healing salon belight ヒーリングサロンビーライト用賀です。 内装を考えたり、タイルとかの資材を見たりするのが好きな私です。 食堂や雑貨屋さんなんかに行っても、可愛いタイルを使ってあったりすると、なんとなく気になってしまいます。 ヒーリングサロンビーライト用賀を作ろう！ と決めた時も、壁紙や床材に何を使おうかと、悩ましい時間を過ごしたものです。 当店にある薬草蒸し座浴は個室をご用意していますが、 この個室は私が図面を画いて、DIYersの主人に作ってもらったものです。 ただ木材そのままの感じが、なんとなく殺風景な印象があったので、 どうしようかと、またしても悩ましもードに入ってしまったんですね。 そして、「よし、色塗ろう！」と思い立ち、 外側をゴールドに塗り、黒ぶちの鏡を付けたら、 馴染みの良さに自分でもびっくり！ さらに紐のれんもぶら下げてみたら、 店内ののっぺりした感じがなくなって、 引き締まった良いムードが生まれましたー。 自分で考えて変えていくのって、楽しー♡ きっとこんな感じで、気になるところが出てくるから、ちょっとづつちょっとづつ店内が変わっていくんだと思います。 近々店舗の入り口も更新予定です。 #用賀 #マッサージ #整体 #よもぎ蒸し #薬草蒸し座浴 #リンパ #足ツボ #リフレ #内装 #healingsalon #belight #ヒーリングサロン #ビーライト #吸い玉 #カッピング

  みなさまこんにちは、 healing salon belight ヒーリングサロンビーライト用賀です。 街を歩いていると、マスク率、くしゃみ率がだいぶ高い時期になってきましたね。 私も出勤の朝晩は、でっかいマスクを装着しています。 毎年1月下旬頃から、鼻の様子がちょっとづつおかしくなってくるんですよね。 天気予報でやっている「花粉情報」なんて見なくても、目や鼻や頬骨のあたりがうずうずしてくるので、「ああ、花粉きてるなぁ」って分かります。 2月下旬～4月まではドピーク、ひどいもんです。 しかし、若干うつむき加減の姿勢をとることが多いこの仕事なので、花粉症の症状になにもしない訳にはまいりません。 でもお薬飲むのがイヤなので、自然のもので穏やかなものを常に探して試していってます。 夜は鼻洗浄。 鼻からシャワーのお湯を通して口から吐き出す、というのを片鼻5回以上づつやります。私はシャワー時にやってますが、これは何を飲んだり貼ったりするより良いと思います。 そして日常的に行っているのは、 首への施術。 鼻が悪くなると、首って硬くなっちゃうんです。 あるいは頬骨をひらく施術。 これは、ほうれい線の起点部分、小鼻の際に中指と薬指を揃えて当て、体側(耳の方向)へ開く技法です。 鼻のスッキリ感が半端ないので、花粉症がひどい方、鼻かぜひかれている方は、ぜひお試しになってみて下さい。 ここ数年、花粉症に効果絶大！と全国的に認知度が上がってきた「じゃばら」。 三重県、和歌山県の一部地域で、自然交雑種として自生している柑橘なんですが、私の場合、この「じゃばら」果汁を朝30ml-60ml飲んでおけば、夜の19時くらいまで花粉症の症状はほぼ治まります。 ボトルジュースになっているものがネットショッピングでも売られていますが、我が家は現地から毎年 果実を箱買いして生絞りします。 全部なくなったら今度は皮を天日干ししてミルで挽いて粉にします。 柑橘類の皮の成分は、果肉の8倍ともいわれているので、捨てるのはもったいないですよね。 じゃばらパウダーは、朝 小匙½を飲むだけでOK。 余談ですが、「じゃばら」は「邪を払う」って書くそうです。 みなさんは花粉症対策で医薬品以外で試されているものってありますか？ なにかこれは